英語が苦手になる理由、難しいと感じる理由、挫折しちゃう理由がわかった気がします!!

英語が苦手になる理由、難しいと感じる理由、挫折しちゃう理由は「楽しく」ないから。「楽しくない」のは成長しないから。そう感じてしまう人は、過去に英語が話したいと思って、努力した人たち。

世の中にはいろんな英語学習法やトレーニング方法、アドバイスが溢れています。

  • こういう学習法がいいよ!
  • これを知っておくと良いよ!
  • このフレーズはよく使うよ!
  • この言い方が正しいよ!
  • リスニングをするなら●●がいいよ!
  • 英語を話したいならこれがオススメ。

それを聞いて実践したのに話せない。

才能が無いんじゃないか・・・。
頭が悪いんじゃないか・・・。
記憶力が悪いんじゃないか・・。

日本は義務教育を受けている人がほとんどいる勤勉な国民性で、英語は世界で17.5億人が話していているくらい簡単なもの。
少しくらいはかんたんに話せるようにならないほうが不自然です。

その理由を先にお伝えすると・・・

講師の「簡単でしょ!」が一般の人からすると「難しい」。

なぜそうなってしまうのでしょうか?そしてどうすれば良いのでしょうか。

講師の想定しているレベルと現実の生徒とのギャップ

講師の想定しているレベルと生徒の現状のギャップ

いろんな英語のアドバイスや学習法がありますが、これから英語を話せるようになりたい!という人が、どの方法をすれば良いのかを判断するのはとても難しいです。

先日お伝えしたような英語をただのビジネスだと考えている悪質な人は論外として、世の中のきちんと継続して講師をしている方は、真剣にアドバイスをしていると思います。
アドバイスをする人もさまざまで、きちんとした講師の人もいれば、英語が話せるだけの人など・・。おそらく善意のものがほとんどだと思います。

そういうアドバイスを聞いた人は、「英語が話せる人が言ってるなら間違いない!」と信じてやってみるけど、うまくいかない。

いま英語が話せる人、英語の講師をしている人は、英語が好きで英語の勉強が好きな人がほとんどです。
英語を勉強することが苦じゃない人。大学行っているのが当たり前だったり、外国語系の大学に行っていたり。発音記号を覚えるのが苦じゃない人。

だから英語の先生になったり、人に教えようとする。

そういう英語が大好きな人が考える”普通”の感覚でアドバイスするから、一般の人とのギャップが生まれる。

よく使うフレーズは便利だとは思いますが、ある程度の英語を話せないと英会話はできない。
聞き流すのは、聞いた英語をほとんど理解している人でないと効果がない。

先日ご紹介したシャドーイングの動画も同じですよね。

自分たちが好きで学習してきたことを、さらに簡単にして紹介しているので、「これくらいはできるでしょ」という学習法になってしまう。

講師の「簡単でしょ!」が一般の人からすると「難しい」。

だから、できなかったら生徒の責任にしてしまう。ほんと学のない私からすると、学のある人の話は理解ができぬことが多いんです。w きっと「分かんない」レベルが違うんでしょうね。

これは生徒の責任でなく、講師の責任です。
長く生徒を教えていると、生徒はどれくらいのレベルで、そのレベルの生徒にはどういうトレーニングが必要か?ということがわかるようになります。

そして講師に熱意があれば、トレーニング方法を考えるようになります。

スポーツの世界が気合と根性から効果的なトレーニングに少しずつかわったように、熱意があれば教育も変わっていくのが自然だと思います。

いまだにうさぎ跳び(昔は推奨されたけど、いまは禁止されている)をしているような学習法が多く、楽なうさぎ跳びの方法を教えます!みたいな学習方法になってしまうから、効果がでないだけでなく、英語難民が増えてしまうのではないかと思いました。

私の生徒でも、いまやっていることを素直にやる生徒のほうが、過去のアドバイスなどを考えすぎちゃう人よりも圧倒的に伸びます。

英語を話したいなら、英語を話すトレーニングをする。

まずは、このシンプルな考えでOK。
コツは、

  • プラスワン(現状の少し上)のトレーニングをする。
  • 楽しくする。
  • 言いたいことをトレーニングする。

私がとても恵まれているのは、生徒の声が届く場所にいることです。

無料レッスンで本当にレッスンをするので驚かれます。他の無料レッスンは売り込みが多かったり、「こんなに話せるようになりました!」みたいなものが多いらしいので。。カウントダウンタイマーみたいなので焦って購入を促したりってのもあるみたいで・・・。

無料でこんなに教えて貰っていいのですか!とか言われますが、私もいろんな悩みを教えてもらったり、よくある英語の間違いなどを知れて、さらに良いレッスンをつくるための、とても良い機会になっているのです。

英語の成長を感じられない・・・
英語が苦手・・・
英語が難しい・・・
英語に挫折した・・・

そういう人は、決して自分の責任にせず、アドバイスや学習方法が(いまの)自分には合っていないと考えて、学習方法を変えてみるこをとオススメします!