プラスワン英語法 お客様の声・評判・口コミ

禁止3項目は60回レッスンを受けて納得が出来ました。
また、毎回ちぐさ先生の温かい言葉で落ち込んでいる気持ちを癒やして頂きました。

学生の時に”英語は苦手”という認識になっていて、勉強してみようとテキストを開いてもまったく続かない状態が続いていました。ですが、プラスワン英語法を受講するきっかけがあり、いざ始めてみると、あっという間に60日過ぎていて、”英語ちょっと好きかも”に変わっていました。笑
こんなにちゃんと続けられると思っておらず、さらには”苦手”を”ちょっと好き”に変えていただけて、本当に「やってやって良かったな」と思います。動画を見ながら常に頭フル回転で大変でしたが、得られるものの方が多く、とても楽しく続けて行くことができました。
まだまだ英語学習を続けていきたいと思いますので、これからもぜひよろしくお願いします！！

ちぐさ先生の言葉に感心して勇気付けられた。英語のあとに日本語の意味がわからないときがあり、行き詰まった。６０日過ぎても聞き返せるので気持ちに余裕がある。

60日間お世話になりました。毎日のメールと課題の提出、3日ごとのフイードバック。おかげで続けられたと思います。いろいろ指摘していただいて、今まで気が付かなかった点や自分の癖など知ることができて、よかったです。ありがとうございました。

簡単な三語文から始めて、おまけをつけるだけで喋れるというのは眼から鱗でした。日に日におまけが増えていき、時制や疑問文など改めて慣れる事で、良いステップと感じました。

学習においてフィードバックの大切さがよくわかりました。わたしは自分ひとりでできる学習が好きで楽しくできています。今までの経験では先生をつけたり習ったりするたびに自信をなくしたりやっぱり喋れなくてもいいと思ってしまっていたので…
そうなってやめてしまうくらいなら自分でできる学習を続けようと思っていました。でもなにから手をつけていいのかわからない！成長してるのかわからない！と苦しかったときに思い切って受講してみようと思いました。

先生によって、みてくれるところ、指摘してくれる段階、簡潔に伝える方と少し寄り道しながら説明してくれる方などなど様々で、フィードバックのつく日は毎回ドキドキして、他の日よりも意識してボイス提出してしまっていました…
もしかしたら合う合わない、この先生がいいなどはあるかもしれないけれど、皆さまとても丁寧でわかりやすくモチベーションが下がるようなことは言いません。単純なので褒められたら嬉しくて、前は聞いてられなかった自分の英語の録音を聞くのも好きになりました。
間違えてもいいという気待ちをもつことが思った以上に難しいです。でも前よりは、楽しく、間違えたって伝える！という気持ちをもって学習できるようになってきたと思います。
60日間、楽しく、前向きに焦らずできることができればとても良いプログラムだと思います。わたしは焦る気持ちが邪魔をしたことが何度かあったのでもったいなかったかなと思います。
ありがとうございました。すごく変わったわけじゃないかもしれないけど、毎日続けられたことに満足しています。

最初は、単語も分からずワークシートもさっぱり理解できず、辞めようかとも思いましたが、出来ないのが当たり前という考えに変え、何とか最後まで来ました。正直、三語文を何とか理解した程度ですが、これからがスタートと思い、英会話に触れていこうと思います。

頭の中で散らばっていた基礎が整理できたと思います。また肩の力を抜いて、日々の中で英語を作る大切さを学ぶことができました。毎日テキストでボイスを提出したり、zoomレッスンを受けることで、話せるようにはまだなっていないけれど、少しずつアウトプットへの抵抗感やハードルは少なくなったように感じます。これからも英語学習を続けていきたいと思います。

ちぐさ先生の一生懸命さが伝わってきて毎日楽しく勉強できました。知らなかった単語や間違っていた発音を覚えられた事、改めてイメージングの大切さを教えていただけました。先生方もとても熱心で回答の内容に共感してくださったりしてフィードバックがだんだん緊張しなくなって楽しくなりました。これからもこの経験を活かして、ずっと日々学習を続けていきたいと思います。ありがとうございました！

学生時代に英語学習経験が無かったかのようなレベルの52歳の私が、１から始められるカリキュラムに感服致しました。次の動画～次の動画～と、毎朝届く動画が待ち遠しく、時に汗をかきながら学ぶスタイルはとても新鮮でした。又、課題提出後の先生方のフィードバックには、勇気付けれました。これから少しずつでも前進できるよう、「学び」は続けていこうと前向きになれるアドバイスの数々、とても感謝しております。
今後何らかのアドバイスを頂く機会も有るかと思いますが、その節はよろしくお願いいたします。