最近はZoomキッズの参加者が増えて、とても嬉しいです。
「英語が初めて！」のお子さんから、すでに英語教室に通っていて『セカンドスクール』として自宅での家庭学習の1つとしてZoomキッズに取り組まれているお子さんも増えました。
Zoomキッズは、好きな時に好きな時間に好きな回数、好きな先生のクラスを受講できるのが特徴です。毎回メンバーも違うので、程よい緊張感と、いろんな子に刺激を受けます。
前回のZoomでも、自分より年下の子が英単語を知っていたことに影響を受けて、「自分も単語覚えなきゃ！」って口にしたそうです。
親が子どもに「やったほうがいい」と言ってもあまり成長に繋がらないのですが、子ども自身が「やらなきゃ！」と思うことは成長に繋がりやすいです。
Zoomキッズは2月からスタートしたにも関わらず、もうすでに子どもたちの成長や上達が見えてきて、
- 小学校・こども園
- STEP WORLD英会話スクール
- スカイプオンライン
とNextepが英語を教えている中でも、いちばんレベルが急上昇しています。
正直この結果に、私が驚いています。
4月1日より、会員様優先でプラスワン英語法キッズの申込が始まります！
今週のGreat Students!
今日ご紹介するのは、キッズの一番レベル高いクラスのお子さんの課題音声です。前回のZOOMレッスンで「喘息」についての学習を英語でしました。大人よりレベルは遥かに高いです。笑
もう1人は、この２ヶ月で本当に伸びたな〜と実感してる6歳の男の子です。一見静かそうに見えるけど、根性がある子です！センテンスで英語表現できるように今特訓中です。ZOOMで現在進行形を学習した後の家庭学習の課題です。
３STEP CARDを使ったActivity
どのバージョンのカードでも同じActivityが可能です。
神経衰弱
必要なもの：カード２セット
レベル１： カードの絵合わせ カードをめくる度に単語を言おう！
レベル２： カードの絵合わせ カードをめくる度にセンテンスを言おう！
レベル３： １セットは絵、１セットは動詞を カードをめくって動詞と名詞がマッチングするかな？マッチングできたらセンテンスで言おう！
ここからは、過去形にしたり、センテンスを２文言う。などルールを追加して各プレイヤーのレベルに合わせてやってね。
Say1.2.3!
必要なもの：１セット/1人
① カードをシャッフルして手に持つ（裏向けにして持ってね）
② 全員で1.2.3と掛け声をかけ、全員１枚カードを表にして机に置く。
③ 誰かとカードがマッチングしていたら、そのカードを各自のレベルに合わせて（動画参照）言う。
④ 言えたらそのカードを１枚とり手元にキープする。
⑤ ②を繰り返し、キープのカードが多い人が勝ち。
Break the Wall
必要なもの：１セット/1人
① カードをシャッフルして３枚表向きにして横に並べる。残りのカードは裏向けにして自分の手元にカードを置く。
② 順番を決める。
③ 順番の人は、自分の表になってるカード３枚からカードを組み合わせて１文作る。組み合わせがない場合は、１文でもOK。
例） １枚目eat apple for breakfast
２枚目know the girl
３枚目 wear a jacket in winter
I know the girl who is wearing a jacket.(２枚目と３枚目)
名詞だけを使うパターンなどにしてもOK. I bought a jacket for the girl.(２枚目と３枚目)
④ 使ったカードは手元にキープし、裏向けにしてあるパイルから表カードが３枚になるように置く。ただし、他の人も聞いている段階でも、apple. girl. jacketのカードがあればキープカードになる。なので周りを見ながら、自分のカードを組み立てるもの大事。
⑤ 裏向けにしてあるカードが先に０枚にな理、表向け３枚のカードも全部キープカードになった人が勝ち。
Bingo
必要なもの：Bingo３×３なら９枚。４×４なら１６枚。 ホストはカード１セット
① 好きな順にカードを並べてBingoの用意。
② ホストはカードをランダムに引いて、フォニックスだけで伝えたり、単語を言ったり、プレイヤーのレベルに合わせてヒントをだす。
③ プレイヤーはあれば、I got it!と言い、裏向けにする。縦横斜めのいづれかが裏向けになれば勝ち。
３STEP CARDの購入は
VERBカードを使ったActivity
Old maidish(ババ抜き）
Speed
Level up
バトルカードとVERBカードが必要です。
おまけ