【2019ハロウィン】予想以上の疲労が襲ってくるハロウィンイベント!w

毎年恒例のNextepの英会話スクール『STEP WORLD』のハロウィンイベント。

総勢150名以上が集まった今年のハロウィンは特別で、大人の英語を指導するようになってしたかった事を実現できました。

「子どもと大人の英語の架け橋」を作る事。

英語が楽しい!っていう大人が、子ども達に英語の魅力を伝えられたらどんなにいいだろうか?とずっと思ってました。

小学校では、ほとんどの先生が「英語苦手」の中、子ども達に英語を教えています。そんなんじゃ、子ども達楽しめるわけないよね。

英語が楽しい!

間違えても全然いいんだよ。それが当たり前だから!

英語はツールだから英語を通していろんな出会いがある。

そんなことを伝えてくれる仲間が増えたらいいのに〜ってずっと思っていて、そういう大人の仲間を増やせばいいんんだ!ってことで始まった、大人の英語指導「プラスワン英語法」。

そう気付くまで、私、全くもって大人に英語を教えることに興味がなかったのですが(笑)、今では大人にも子どもにも英語を教えるのが大好きです。

子ども英語講師でありながら、大人英語講師を兼任している先生ってほぼいなくて、(いてもどちらかが「ついで」みたいなレベル)「子どもと大人の英語の架け橋」は私にしか出来ない事だ!と使命感を勝手に感じているわけです。w

そんなこんなで、今回、なんと自腹で全国から16名の大人が、Nextepキッズの為に集まってくれました!

準備から本番まで、きっと想像を絶する大変さ。「え?ここまでやるの?」と思った方も多いはず。はい、Nextepはハロウィンは本気です。w

「これ今まで、講師陣だけでやってたの?」

はい、(笑)講師陣と保護者数名でやってました。

「…(絶句)」

左、去年

右、今年

このスタッフの人数の違いwww

今回はプラスワン英語法のメンバーということもあり、英語を子ども達に教える事をテーマにしたハロウィンにしました。恥ずかしがる子供からどう英語を引き出すのか、なかなか難しかったと思います。

また準備も大変だったと思います。1つのレッスンにかける準備の大変さ、分かってもらえたら嬉しいです。w

これだけ準備して宿題してないとか、チーンってなる気持ちを共感できたかな。私たちスタッフ、保護者がどれだけ、本気かも伝わったと思います。

みんな、笑顔で英語を教えてくれて、子ども達も英語を使う大人への印象が変わったと思います。

自分が英語を学ぶのももちろん、大事だけど、こうして自分が英語を学んでいることが誰かの役に立つと思ったら、嬉しいよね。

総勢150名以上が集まったハロウィンでした。本当にみなさん、お疲れ様でした!子供達もよく頑張りました!

スピーチコンテスト、仮装コンテストの様子はまた後日みなさんにシェアしますね!

因みに、毎年一番気合を入れて、一番時間もかけて作る、本気のお化け屋敷。は怖すぎて、こうなる。泣く、泣く、泣く。一番大変なのに、一番人気がない。それでも毎年本気でやる。笑 どれだけ本気か、渾身の作品をご覧ください。

スタッフ奮闘記!イベントの裏側