小学校での新たな挑戦

「日本の英語教育変えます!」宣言

 

英語が話せない指導者は

小学校の現場には山ほどいます。

英語が話せる指導者でも

子ども達の英語力は低いままの

日本の英語教育。

 

だから先生たちもやる気が起こらないよね。

できないものを「やれ」って言われるほど嫌だよね

 

おまけに予算も時間もない。

そのうえ、新指導要項キッツイね〜

さて、問題!

ダーダン。

 

じゃあ、どーするの?

 

「小学校の先生がやるしかないんです。」

 

要は

英語が話せない先生でも

子ども達の英語力を伸ばせて

予算を最小限ででき

時間も無理なくできる事

 

をすればいいわけです(๑˃̵ᴗ˂̵)

という事で、

今日は日末小学校(小松)にて

校内研修してきました!

日末といえば…そう!!

すえさみこども園の子供たちが行く小学校

 

校長先生、教頭先生が

すえさみこども園の子供たちの英語力をみて

本当に驚いていらっしゃって

この子たちの英語力を小学校に来て

自分たちがダメにすることなんかできない

 

そんな思いから、小学校への導入が決まりました。

これって、公教育の人間ならわかると思うんですが

すごい前進なんですよね。

 

小学校が「腹をくくった」わけです。

 

研修会では最初は

「英語苦手です。。。」

と全員手を挙げた。

 

でもある言葉を言うと5分後には

「それならできる!」に変わり

 

10分後には

「え〜めっちゃ楽しい。」

 

その10分後には

「私も勉強した〜い!」

 

その10分後には

「うちの子、先生とこで習えませんか?」

 

研修後は

「目から鱗です。英語活動が楽しみです♬」

「このメソッドは
他の教科でも多いに役に立ちます!」

 

先生達がココまでエンジンかかれば
も〜大丈夫🙆

 

先生達は、
役割や仕事内容と方法が分かれば
先生はプロなので、
確実に英語力を上げれます

 

この小学校を卒業した6年生

英語が好きになり

中学の英語は勉強しなくても

全員80〜90点以上取れるようにしますね。

 

と宣言してきました。

この小学校の先生は確実に

T1ができるようになります。

先生力もアッープ!

 

小学校の現場を離れ3年…

わたくし、レベルアップし

小学校にCome Back!でございます。

 

という事でこの日末小学校1~6年生まで

しっかり身に着く英語ができるように

カリキュラムを組み立てます~

 

これからドンドン全国の小学校を開拓していきます!