【プラスワン英語法】東京の会場は英語だらけ!の巻き(動画付き)

東京レッスンは半端ないほど、楽しくてあっと言う間に終わってしまいました。大阪参加生にバレるけど、(覚悟ができるからいいかもね。w)

 

2時間の発音レッスンは休憩。。。なし!

4時間の英会話レッスンの休憩。。。15分のトイレ休憩1回のみ!

 

鬼のようなレッスンスケジュールを組んだわけですが、どういうわけが

「あっという間」に終わってしまいました。そして会場は笑いの渦。。。

 

私、やっぱり対面レッスンが好きだわ〜。

普段、画面越しだったり、LINE越しに声とメッセージだけなので実際にお会いして顔を見てレッスンをするのが好き。そして弄るのが好き。笑 大体の各生徒さんレベルは分かっているので、「まさかそれで終わらないよね?」なんて言いながら弄る。

 

みんな私のレッスンを「ちぐさマジック」にかかる。と言ってくださるんです。ちぐさマジック強烈ですが、マジックにかかると、英語が出てくるのです。

自分でいうのも何なんですが、「私、皆さんが持っている英語の潜在能力を引き出すスキル」はTOPクラスだと思います。是非このちぐさマジック体験して見て下さいね。

 

発音塾クラスは?

こちらに参加された生徒様は、レッスン後は顔が疲れたと思います。w

動画だと、一方的にお伝えする事になるので、どうしても限度がありますが、対面だと1人1人チェックできるので、舌の動きや、音の出し方など見てあげれるので、細かく指導ができます。そうすると、コツを掴み「あ!!!!分かった!!!!!」になる。その顔は、子どもと同じ目がキラキラした表情でした。

今まで、これでいいのかな?という半信半疑さを確かなものにしていく。

発音はホントにコツなんです。知識は一切いらない。発音記号なんて覚えたところで、発音ができるわけではない。リンキンぐやリダクション、確かにあるけど、それも分かったところで、できなきゃ意味がない。

つまり、知識なんてどうでもよくて、とにかく体得するのが、正解。

だったから「知識→体得」の遠回り手順ではなく「体得→必要であれば知識」の順番の方がよっぽど早い。体得できた後の必要な知識は理屈もわかるから理解度も高い。

スポーツにおいても、ダイエットにおいても、仕事においても、な〜んでも「やりながら習得」していくものです。「知識をつければできる」=「一生できない。」と言い換えても過言ではないと私は思う。

だから発音塾は、徹底的に体で感じてもらうためのトレーニングを用意しました。人数も1人1人を見れるように制限をかけました。

 

「できている」って思ってたことが、「できてなかったり」

「できてない」が「できる」に変わったり、気づきや成長を

すぐに感じ取れるのが発音塾レッスン

 

発表してもらい、矯正に大体1〜2分くれれば、発音は直ぐに変わる。

それは、会場の生徒全員が感じたと思います。そして生徒様ご自身も感じたと思います。発音塾は結構拍手の嵐でしたね。

そして発音塾では「重大発表」をしました。是非、アレ挑戦して下さいね。w

プラスワン英語法 プラスワン英語法

 

4時間レッスンは?

こちらも。もの凄〜く盛り上がりました。笑いっぱなし、英語飛び交う、そんな会場でしたね。ホント、面白かった。答えをなくすと、英語に対する意識が全く代わり、楽しさを味わえます。

「英語って楽しいの!」って私の言ってる意味が参加した生徒様はわかると思います。

英語学習は

「頑張って結果を出す」ものではなく、「どうやって結果を出す」か?がポイントなんです。ほとんどの方が実はそれに気づいてなくて、一生懸命頑張ろうとする。

例えば、30キロ先にゴールがあったとしましょう。一番の人には賞品は海外旅行としましょう。ゴールさえすればいいよ。というルール

それならば頑張って、走ってゴールするよりも、自転車を買ってゴールした方がいい。お金は多少かかるかもしれないけど、一番にゴールすれば海外旅行が当たるわけ。体力も減らない。そして時間も短いのが最高にいい。(バイクは手続きかかるから自転車の方が早い。もしくはバイクを持っている友達に借りるのもあり)

お金は人によって所持額が変わるけど、時間だけはどんな人でも世界共通でどれだけお金持ちの人でも、時間を増やすことはできない平等なもの。

だからこそ、時間の使い方は大事。「時間をお金で買う」というのはそう言う事。自転車は買うけど、時間は走った人より時間を有意義に使える。人脈があればもっと最高な状態になる。

 

「頑張る」

 

っていい言葉だけど、厳しい言い方をすると、結果が出てから使う言葉だと思う。頑張ったから、家賃払わなくていいよ。なんて社会はどこにもない。それが許されるのは子どものみ。うちのキッズには、「ルールの範囲内で、過程は君たちが自由にすればいい。任す。結果だけ先生は見るから」と言っています。だからキッズは考える。だから伸びる。

 

だから、不必要な学習は何なのか?どうしたらゴールまでの距離を縮められるのか?そのために今の自分は何をすればいいのか?これを明確にし、体得してもらうためのトレーニングを組み込んでいるのが今回の4時間レッスンです。

大阪会場の生徒さん、東京にもちろん負けないよね〜?ニヤリ

 

感想ご紹介

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