【プラスワン英語法】東京5時間レッスンで英語脳を開花

お待たせしております。ダイジェスト動画ができたら、またシェアしますね。プラスワン英語法受講生もいたので、ガッツリ英語を使ったレッスンをしました。関係者があの会場をみて、英語が飛び交いすぎて、逃げたそうです。(笑)

無料の受講生からも、たった5時間のレッスンでいつもと違う瞬間があって、英語を話せたような気がします。という感想を頂きました。

「5時間でいつもと違う感覚を味わえて、英語が話せたと感じる。」

はい、考えてくださいよ。60日それを感じてやってみてごらんなさい。どえりゃ~事が起きますよ。(笑)

私は英会話難民を救いたいと思ってプラスワン英語法をつくり、スクールを運営してます。今まで英語学習にかけた、時間、努力、お金どれだけですか?もうお金がない…だから独学でしよう。と思う人が多いですが、厳しいことを言うと、皆さんが芸能界でブレークするくらいの勝敗率です。ゼロではありません。独学で身につく人は、多くの才能を持ち、恵まれた環境が必要だと感じています。独学は時間がかかるし、学習を失敗すると努力した分、遠回りしちゃうので気をつけてください。テストの点をあげるだけなら独学でもあがります!

上達するには方法の他に、ちゃんとした道筋が必要なのです。それをカリキュラムと言います。プロはプロなりにかなり研究して最速で上達できるようにカリキュラムを組むわけですよ。
そして、プラスワンは努力しまくれば最速で上達できる!というプログラムにはせず、意識せずに最速で上達できるプログラムとしてつくっています。

ただ、いろんな物に手を出し、成果が出てこなかったという経験があるから、信じがたいですよね。そんな人には、プラスワン英語法の卒業生の動画を参考に見てください。

ただ、いろんな物に手を出し、成果が出てこなかったという経験があるから、信じがたいですよね。分かります。そんな人には、プラスワン英語法の卒業生を全員見せたい。今日は79歳の方が60日間を完走しました。私は60日目の感想を英語で聞いて感動したし、めちゃくちゃ尊敬しました。私も学び続けたいって思いました。ある方は60日目の課題で涙を流し、60日間支えてくれた家族にも私たちにも感謝の気持ちを英語で送ってくれました。本当に心が熱くなりました。ある方は、以前は寝る間を削って英語を勉強したのに結果がでなく、プラスワン英語法では、15分だったので大して勉強したつもりもないのに、突然英語が話せるようになったと、今では本当に活き活き輝いています。今までの学習が無駄にならず開花したんでしょうね。そして数名は、英語の先生になる決意をしています。さらに卒業生から3名は既に、弊社のキッズの講師にもなっています。これからも、もっともっといろんなドラマがあるでしょう。

たった60日でこれだけの感動があり、人生が変わる。もうドラマです。作り話やヤラセなども多い世の中ですが、神に誓って事実です。(笑) 一応子どもたちの先生でもあるので、子ども達を守るのも私の仕事でもあるのでウソはなし。

「挫折しました。」って多くの方がメールくれるけど、諦めてない限り挫折じゃないと思うし、前向きに英語に立ち向かいたいからこそ、みんな私と出会ってるんだと思う。今までの学習を無駄にさせないためにも、必ず英語を話せるようになって欲しいとホントに思います。

そうしてもらわなきゃ困るんです。なぜか?

子ども達が皆さんの背中を見て、英語を好きになって欲しいからです。英語を使って輝く大人を見た子どもは、絶対に頑張れるんです。英語に挫折したらから、子ども達頑張ってでは、身勝手過ぎませんか?(笑) ダメな姿を見て正すのは目標がなさすぎる。目標があれば、子ども達は絶対に変わる。

そう、私は日本語変だけど、意外と真面目なのです。(笑)

なぜ学習したのに英語が話せないか?

これは多くの学習者が謎なのではないでしょうか?これにはたくさんの原因があります。今日は2つご紹介

1)言語は理解から発話になることを裏付ける現象であります。文字だけ理解し本質を意味理解をしていない。

皆さん、英語を話そうとするときに、

●日本語を先に思い浮かべる

●文字が出る

この状態であれば、言語を本質的に理解していない可能性が高いです。簡単に言うと、「あ~あのあれ、なんていう名前だっけ、あれよあれ!」を日本語で言う時ありますよね。その時に、頭の中にあるのは何ですか?文字ですか?違いますよね。きっと映像が出てて、言葉が思い出せない状態です。この時に、自分は日本語ができない。って思いますか?意味は分かってて、たまたま言葉が出てこないだけで、明日は出てくると思いませんか?

大抵多くの方は、一語一句を暗記をしようとします。ぶつくさ呪文を唱えています。しかし、本質を理解することが大切なのではないでしょうか?お経みたいに同じ文章で言うよりも、同じ事を自分の言葉で言うというのは伝わり方が違います。そして自分の言葉で置き換えて言うからこそ、感情が入ります。感情が入ると脳の偏桃体が動き定着が上がります。

だからプラスワン英語法は、答えをなくし本質だけ捉えてもらい後は、英語で表現するプログラムにしました。東京レッスンでもそれを存分に感じていただけたと思います。単語が違っても、文法が様々でも、伝え方はたくさんあり、本質は同じなわけです。これをしているのは、日本ではプラスワンだけのシステムです。

2)英語の知識が足りないんじゃなくて、知識ばかり詰めてトレーニングをしていない

プラスワン英語法の優先順位は、まず話せるベースを作ってから正確さを整え知識を入れていきます。話せるベースとは、難しい英語を使う、文法を正しく使う。ではありません。

伝えるトレーニングが必要になります。

プラスワン英語法の60日の課題ができた人は、もうこの話せるベースができています。話せるベースがないと60日の課題はできないですからね。話せるベースができれば、断捨離も終わり、頭の中は整頓されていますので、知識が入りやすくなり、使い方が分かるようになっています。

東京レッスンでは、伝えるという事がどういうことなのかを体験してもらいました。誰も正確さを求める人はいなくて、伝えることに全集中を注いでいました。

プラスワン英語法では、辞書は禁止しておりますが、従来の使い方は禁止ですが、ある使い方をすれば問題なく使っていただける方法も伝授しました。

発音をよくするために、必要なトレーニングは?

フォニックスはもう私の生徒さんの中では当たり前のトレーニングですね。ただね、読むのは上手だけど、いざ自分の言葉で言おうとしたら発音が崩れる人が非常に多い。理由は、感情がそこにないから。お経のように唱えても発音は上達しません。感情を入れることによって言葉に命が生まれる感じです。

東京レッスンではフォニックスの全ルールを学んでいただき、練習。そしてそのあとは、英語特有の英語息というものを練習しました。

それらを基に、モニタリング(人のマネ)をすることにより、確実に発音力は上がります。感情をマネするといいかもしれません。そうしていくと発音もよくなり聞き取れる範囲も増えてきます。

さて、聞けても理解できなかったら一緒なので、リスニング、発音のコツも、自分が手を伸ばして届く範囲のレベルです。それをやり続け細かい階段を上がりましょう。

 

会話をスムーズにするためのトレーニング

NextepのTDFCメソッド。この原理は分かるけど、なかなかできない人はきっと上記のトレーニングをしていない可能性が高いです。TDFCは自分の気持ちを表現するためのもので、答えがない物です。伝えるための究極のメソッドです。

実はTDFCをさらにスムーズに会話に結び付けるために、「褒める英語」「相づち英語」というものを追加します。そうすると、あらどうでしょう。。。外国人みたいじゃ~ん。となるわけです。結構高度な技術ですが、トレーニングを積み重ねるとこれも自然にできるようになります。これは意識付けしないとなかなかできないので、普段から相づちを使うトレーニングをしてみましょう。

東京レッスンでも難しそうでした。(笑)

プラスワン英語法

 

次回は大阪です。

あと3名いけま~す。