【プラスワン英語法】英語上達までの道のり

プラスワン英語法のステージごとの目的や受講生の状態をご紹介します。

1〜15日目 英語脳トレーニング

簡単と感じる人が多いですが、実は凄く重要なトレーニングをしてるのです。
二語トレ三語トレ。動詞と目的語。そして主語。知識の整理をしないと、インプットが凄く非効率になるのです。
そして二語三語で話せることが凄く多いことに気づきます。知識を整理すれば10日前後で「あれ?」に気づきます。
このトレーニングはぜ〜〜ったいに必要なのです。簡単だという事もポイントで、考えなくてもいいレベルだからこそ、脳の使い方を徹底的に英語脳へ導けるのです。

16日目〜18日目 加圧トレーニング

ちょっと不安ゾーン。急に加圧がかかります。今まで簡単なトレーニングだったのに…ムムム。一旦ハードルを上げるので、今までの学習と、プラスワンの学習が混ざり、殻を破る前に少し成長を感じにくくなるゾーンです。このハードルを乗り越えれば、今後の学習が「あら?簡単」って文法事項がりかいしやすくなります。

 

19日目~24日目 留学状態トレーニング

英語の基礎代謝ができ、新しい事をドンドン吸収していく時期。3語文からの展開を自ら考える楽しさがヒートアップ。これも使える!これも伝わった!という留学に言っている雰囲気の自分が出来上がります。また習慣もついてきて日頃の生活でも英語が気になり始める!ワクワクが止まらないそんな時期で、20日を越えると、「あれ?」と自分の変化に気づき始めます。ちょっと英語が出てきてる!!そんな時期です。私英語できるんだ。って思い始めます。

 

34日目~45日目 英語脳と基本の加圧トレーニング

英語脳が出来上がっていたんだけど、わざと加圧を加えます。英語特有の英語の使い方をたくさん使います。素直な人はすんなり進み、考えすぎちゃう人ほど詰まる傾向があります。日本語で考えちゃう、正しいかどうかで考えちゃう人は陥りやすいかもしれません。基本ができていても崩れやすい状態でもありますので、さらにしっかり基本を固めていきます。

46日目〜60日目 変化を感じるトレーニング

気づけば自分の行動を英語ですんなり説明できる、外国人と会話しても、詰まりながらでも会話出来ちゃうようになります。英語が身につくときですね。みんなびっくりする人が多いです。
英語の簡単さを理解します。この状態の吸収力と、英語話したくてウズウズ感は凄いです。英語で夢を見る人がではじめます。また英語を話せるイメージが明確になり、今後自分が何をしたいか、何が必要かがわかります。
この状態の人は、英語が話せない人から見たときに、普通に英語がペラペラの人に見えるくらい話せる人が出てきています。目的や課題が明確なので、英語を使いたくて仕方ない状態です。
英語が身近なものになり、英語を武器に何をしようかと考えられる人も出てきます。まだそこまでじゃない人でも、発音をもっと良くしたい、もっといろんな言い方、いろんな単語を使いたい、海外であれこれしたい、英語を仕事にしたいなどなど気持ちが芽生えます。